『社会(スポーツ)をあそぶガイドブック -サッカーがつくる居心地の良い社会-』

 

スポーツによる社会的包摂の実践をまとめたガイドブック、ぜひご覧下さい!

 

 ビッグイシュー基金では2004年からフットサルを通じて心身の健康促進や人間関係の回復を目指す場をつくってきました。

 この度、ホームレス当事者だけでなく、社会的不利・困難を抱える若者をスポーツで応援する実践を紹介したガイドブックを発行しました。ホームレスやギャンブル依存症、うつ病や双極性障がいなど様々な当事者に対して、スポーツがどのような役割を果たすのか13団体の事例を紹介しています。

 

*ご希望の方には無料で必要冊数をお送りいたします。(ただし、送料のみご負担をお願い致します)


ご請求方法はビッグイシュー基金HPをご確認ください。

 

PDF版は下記よりダウンロードいただけます。

*PDF版では、p6,7,8は掲載していません。

 

『社会(スポーツ)をあそぶガイドブック -サッカーがつくる居心地の良い社会-』

<カラー・A4サイズ・56ページ>

 

【構成】

〈第1部〉 当事者を「エンパワーする」

〈第2部〉「居場所」をつくる

〈第3部〉大会を通じて「居場所」を広げる

〈第4部〉「社会全体」に働きかける

 

*本ガイドブックは、平成29年度 独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業で作成しました。

 

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